連載〜うつになった〜 – 晴れ時々雨 (The story of my life)

前回
「重度のうつ病です。」
そう言われた。自分では少し落ち着いた。「やっぱり病気だったんだな」そう思えたからだった。
それから薬漬けの日々が続いた。頭痛、めまい、堪え難い睡魔。それでも眠れるだけマシだった。
以前よりは、といっても健全だった時に比べたら微々たるものだが、何かをすることができていた。

家族以外には話していない。何故だか隠したほうがいいとかんじていたからだった。それに親の反応を見れば周りに話した時にどうなるかは想像がつく。この時は両親は考え方の所為だと思っていたらしい。(今では多少の理解は得られているし、自分でも理解できるものとも思ってないのでこのことに関しては妥協している)それでも実家で休ませてくれた。

これから実家での療養生活に徐々に入っていった。といっても薬を飲んで、ぼーっとして、寝て。何かできる時はそれをやる。そういった不規則な生活が始まった。そして、自分の見ていた世界が完全に別物になっていった。次回

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