書籍紹介 〜直感力〜

「直感力」人生を変えた本とでも言おうか。これがなかったら今の自分の地位はないといっても過言でもない。かといってそれがこの本の力かと言えば嘘になる。要は縁があったということ。たまたま自分の蔵書と他人の蔵書が一致した訳で、それが良い縁となったという訳です。

この本自体は今思うならば高校生の時に読んでおきたいと思う内容でした。その頃だと、何かこうピンッと来るものがある時があるなぁ。今日は冴えているなと思う日もあったりした。それが気ままでの経験を下地に置いた直感力なんだとこの本を読んで共感した。これが本当なのかは科学的な検証をした訳ではないからなんとも言えないのだけれど、直感というものはこういったことなんだろうと自分でも思う。

若い頃は読みで進み、老いてからは大局観で攻めていく。こういった流れで人は成長し老いて思慮深くなるという流れがあるのではないかと羽生さんは語っていた。タイトルから直感が大事なんだろうなといったことを思い浮かべるかもしれないけども、内容は直感というものがどうやって作られていくか、その下地のでき方や、どういった心持ちで直感と向き合っていくかなど、羽生さんの経験を通してそれでも将棋に偏る訳でもなく広く一般の人に伝わり、また一部の人には共感できることが多い内容なのではないでしょうか。

全ての人に共感できるという訳ではないのは、自分の経験則からの話ですが、やっぱりこういった感覚は受け入れないといった人たちもまたいるということを日々実感しているからです。彼らを悪くいうように聞こえてしまいますが、そういった感覚が夢物語のように聞こえてしまうのだろうと私は思っています。

この本んを読んでから羽生さんの本を読み始めました。その他にも色々と読んだものがあるので後々紹介しようと思います。

個人的には若い青年たちに読んでもらうことで、彼ら彼女らの好奇心をくすぐり向上心を高めてくれるのではないかと思います。

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