皆凡人

不忍池からの夜景。意味はないけどもなぜか毎回綺麗だなと思ってしまうこの風景。結構写真を撮る人がいることからみんな同じように感じているんだろうなと思っています。意外と人の心って皆統一感があるのかな。それとも似たものが目に映ってしまうだけなのか。

不忍池。そんなに多くはないとは思いますが、上野駅から某大学に向かうためにはここを通るのが距離的には一番近いと思います。なのでそれがここをよく訪れる理由です。そして今回の話題は某大学の人たちと接して思ったことです。

努力を重ねた人もしくは、頭の回転が良い人、要領の良い人。そんな感じの人たちがほとんどでした。自分は内部の人間ではないので多くの人と接した訳ではないですが、印象はそんな感じでした。そして良くも悪くも皆ここまで登りつめたというプライドを持っています。その使い方は人それぞれですが、個人的には素晴らしいものを持っていると感じています。

ただ物事の遂行能力を除いた場面で考えると、皆凡人でした。全体的に素晴らしいといった訳ではなくみんなそれぞれ苦手な部分を持っていたりして生活や団体行動では特に普通の学生といった感じです。個人的な意見ですがどちらかといえば他人を気遣うといった感情が薄い気がしました。(自分の見てきた人たちだけかもしれませんが。)平凡な大学の人たちの方がもっと人間らしさを感じることが多かったと思います。卒業生の人たちもそんな雰囲気を感じさせることもあります。

受験勉強に励んだことはないのですが、自分が入っていたらどうなっていたかと考えると、今の道のりでその大学に関わることができたのは正当なルートだった気がします。

多くのことを描こうとするとマイナスな意見が多く出てしまうためこのくらいにしておきます。ただ一言にやっている研究活動は素晴らしいです。おそらくその辺りはこの大学のどの場所に行ってもハズレはないと思います。あとはそれぞれのボスの経営能力だけなのではないかと。

来週はついにセンター試験ですね。もし当時の自分に向けた言い方があれば、学力は自分を試し、その後は人間として成長していく道を歩んでいってほしいなと思います。ある意味これまでの努力の終着点のようですが、仕事や大学に入ってからは、自分の主体性が人間性を成長させてくれるものだと思います。今まではレールがありましたはこれからはレールは自分で作っていくものです。もし今まで通りに作られたレールのみをこれからも渡っていくとしたら。世の中を仕事だけ中心に生きていたら、人生はモノトーンのでしかなく、色っけのない人生になってしまうのではないでしょうか。

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