人として成長する

人として成長していくことが大事なのは、もともと自分がそれを考えていた時間が多いからというのが理由です。ここ数年は自分より遥かに勉学や仕事を、大事にしてきた人たちと関わってきて気づいたこともあり、それらがこの人として成長することが主体的に学ばなくては会得できるものではないないのだなと思うようになりました。

ただ、単に人として成長することが大事だというのではなく、せっかく人として生まれてきたからにはまず一番大事なのは自分らしく生きるということだと思います。その次に余裕があるのならば、もしくは組織と関わるのならば、人として成長することが大事だと考えています。

人として成長するのは自分だけではできないことだと思います。それは他人と協調して何かに働きかける。そういった行動につながれば、人として一つ前進したのではないかと思うからです。そしてそのテクニックというのはもう人々が何世紀にもわたって続けてきたもので、そうやって時代を追うごとに熟されてきた作法とは個人の力でやすやすと思いつくことではないのではないのでしょうか。

個人の力が大事なのは当然で、その力がなくては生きていくのが大変になってしまいます。ただ、もしも誰かと何かをやっていくのならば皆で協力して最高の結果に繋がる努力ができれば、個人としても全体としても豊かになっていくのではないのでしょうか。

まずできることは、相手の話に耳を傾けて個人を尊重するように話を聞く。たとえ意見が違ってもどういった考え方でその人がそういった言動に至ったのか、それを把握して個人を理解する。そうして、今度は自分がどういった言動をすれば互いに一歩前に進めたと思うことができるだろうか。そういった聞き方なまずは第一歩になるのではないかと思います。

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