言葉 – 晴れ時々雨 (The story of my life)

惑わされないこと

「君にはこの仕事向いていないよ」 スタートの時点で自らの力を測れる人間は少ない。それなりのスキルのある人間でも、自分だとしても難しい。 どこまでやれるかはわからない。 どこまで通用するかもわからない。 ただ、どこまでやる…

去年はなんなく四季を感じられた。 その前はまったく覚えていない。自分が四季の真っ只中にいるのに、今がいつでなんの季節かなんて感じることはなかった。 そんなことから、その時期の風物を大事に感じたいと思うようになった。 今年…

最初の頃

こんばんは。 うつ病と診断された初期の頃、といっても医者に行くのを渋っていた為、初期ではないですが。 ひどかった、外に出るのも勇気が必要だった。 眠れなくなった。 判断力がほとんどなくなっていた。 体も思うように動かなか…

体が重い

体が重い。普通の感覚とは違う重さ。 疲れがどうとか、寝不足がどうとか、風邪をひいてとか。 そういうのとはまた別の感覚。 視野は狭くなり、精神的には追い込まれた感じ。 背中は押さえ込まれている。 一つでは襲ってこない。 そ…

副作用

小さい頃病弱で、いろいろと薬を飲んでいた。 副作用なんて特に気にしたことなく、飲めば効くものしかなかった。 うつの治療では違った。副作用が強い。合わない薬がある。 ソワソワする。眠くなる。ボーッとする。頭痛がする。効かな…

変わったこと

うつになって、人生の感覚が変わった。 時間が大事だと思うようになった。 二十代半ばという大事な時期を失って、そしてもうそれが永遠に帰ってこないということを悟った時、これからは1秒1秒大事にしようと思った。 何かするにして…

気分転換

まだまだ体調崩す時だってある。 今はもうそんな時は今やりたいと思ってること以外考えないで、好きにやる。 そうして一日経ったらだいぶ楽になっている。 大事なことに一番時間を割くけども、たまにはそれを忘れて心の休憩。 好きな…

勘違い

うつというものを理解しようと努めてくれる人もいた。 体調悪い時に無理やり体を動かすとか、面倒くさい時に頑張って仕事するとか。 気持ちはありがたい。 でもそれはだいぶ違うこと。 体調悪くても体なんて動かせる。 面倒くさいく…

理解してあげる

おそらく常人にはうつの気持ちはわからない。医者も例としてしかわからない。 同じうつの人でも症状が違かったらわからないかもしれない。 唯一理解できるのは自分だけだと後から知った。 自分だけは違う、本来の自分から今の自分を見…

感覚が変わっていた

いつの間にか、プラスな感覚が耳を塞いだかのように感じなくなった。 ただ、痛み、悲しみ、不安、罪悪感… そんなものだけ、感じた。 感じるだけならいい。少しの痛みでも増幅される。 ただ何かに躓いただけで、ドッと全…

どん底

どん底の時、死ぬのが輝いて見えていた。 世の中にいないことが、一番の幸せに思えた。 一歩の勇気を出せばそこへ到達できると思えた。 踏みみとどまれた。最悪だと思っている世界にも、何か自分のやりたいことが、わずかな希望となっ…

なんともないこと

自分を追い込むことなんかない。 道を歩いていれば、追い込むのが好きな、そんな人にも出会う。 それを他人に押し付けてくる場合もある。 でもそれで自分はダメになった。 自分には合わなかった。少なくとも今はそういったことがプラ…